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『よく噛むことの8つの効果』

日ごとに暖かさが増し、本格的な春が近いことを実感する季節となりましたね。

さて、皆様は食事のときにひとくちで何回くらい噛んでいますか?
今回はよく噛むことの8つの効果をお話したいと思います。

1.胃腸の働きを促進する
唾液中の消化酵素の分泌がさかんになり、細かくかみ砕けば胃腸への負担を和らげます。

2.むし歯、歯周病、口臭を予防する
唾液の分泌が増え、唾液の分泌が増え、唾液の抗菌作用によって口の中の清掃効果が高まります。

3.肥満を防止する
ゆっくりたくさん噛むと満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぎます。

4.脳の働きを活発にする
噛むことで脳への血流が増加し働きを活発にするために、脳の若さを保って老化を防止します。

5.全身の体力の向上
よく噛めば全身に活力がみなぎり、体力が向上します。

6.味覚が発達する
じっくりと味わうことができ、味覚が発達します。

7.発音がはっきりする
口のまわりの筋肉が発達し、言葉の発音もはっきりします。

8.がんを予防する
唾液に含まれる酵素には、食品中の発ガン物質の発ガン性を抑制する効果があると言われています。

8つの効果を促進するために、

1急いで食べない

ゆっくりと味わって食べましょう。
噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。

2飲み物で流しこまない

飲み物で流し込んでしまうと、食べたものが細かくならないうちに胃に送られてしまうので消化によくありません。よく噛むと、食べ物が細かくなり、自然に飲みこめるようになります。

この2つの工夫をぜひ取り入れてみてくださいね。